Regular Meeting

Digital Monitoring (DM) 運用状況と課題検討ミーティング

September 18, 2026 — 14:57
2026年9月18日 14:57  定例
エムアンドアソシエイツ矯正歯科 ・ エンドウ ・ 心斎橋MA矯正歯科 ・ 札幌MA矯正歯科 ・ 福岡MA矯正歯科
Executive Summary抄録

本ミーティングでは、Digital Monitoring (DM) の運用改善と課題解決に焦点を当てました。まず、レンタルモニタリング Insightsを活用したDM患者数の把握方法を確認し、各クリニックでの進捗管理を徹底することを決定しました。次に、スキャンボックスの回収タイミングについて各クリニックの運用状況を共有し、追加スキャン枚数や保定移行、患者のモチベーションに応じた柔軟な対応方針が合意されました。また、ノーゴー判定を含む新しいプロトコルの試行状況が報告され、無断キャンセル患者への対応として、スキャン日時を操作せず、システムのリマインドと新たなクイック返信の導入が決定しました。会議全体を通して、効率的なDM運用と患者対応の標準化に向けた具体的なアクションが多数決定されました。

Key Metrics主要指標
20分
会議時間
5名
参加者数
6件
議題数
6件
決定事項数
8件
アクションアイテム数
Agenda議題
I.

Digital Monitoring (DM) 進捗状況の確認と把握方法

  • 福岡MA矯正歯科: レンタルモニタリング Insightsの「診療所管理」から、スキャンした患者数と開始した患者数をクリニックごとに確認できることを共有しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 各クリニックに対し、1ヶ月に1回程度、このInsightsツールを覗き、DMの患者数を把握するよう依頼しました。
  • 札幌MA矯正歯科: 10月に初セットする患者がDMスタート対象であり、現状3件の予定であるかを確認しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 初セットやアポイント外でのDM開始も問題ないことを伝え、「とりあえず開始できたら3件」という形で、目標達成を促しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 数字が下がると先生方が「あれ?」となるため、クリニックに負担がない範囲で数値を設定している旨を説明しました。
Decision決定
各クリニックはレンタルモニタリング Insightsを活用し、DM患者の進捗数を把握する。目標数達成のため、アポ外でのDM開始も許可する。
II.

スキャンボックスの将来的な変更点

  • 福岡MA矯正歯科: 12月以降にスキャンボックス自体が新しくなる可能性があり、広角レンズでLEDライトが廃止されるタイプのものが来年以降にローンチされる見込みがあることを伝えました。
  • 福岡MA矯正歯科: この情報はまだ未確定要素であるため、現時点では引き続きスキャンボックスプロとLEDライトを使ったDM導入を進めるよう要請しました。
Decision決定
特になし。現状は変更なしで、既存のスキャンボックスプロとLEDライトの使用を継続する。
III.

スキャンボックス回収タイミングの検討と各クリニックの状況

  • 福岡MA矯正歯科: 前回の議題であったスキャンボックスの回収タイミングについて、各クリニックの検討状況を確認しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 福岡では、保定リテーナーのスキャン時に1ヶ月後に必ず来院してもらう流れがあるため、その際に声かけし、次回持参してもらう。また、追加スキャンの残り枚数が少なくなった段階でドクターに継続を確認し、不要なら次回スキャン時に返却を依頼する方針を共有しました。
  • エンドウ: 自身のクリニック(日本橋)では、保定開始のタイミング(約3ヶ月後が多い)で次回受診時に持参してもらう方針に決定したことを報告しました。リテーナー資料取りのタイミングで声かけができればと考えているとのことです。
  • エムアンドアソシエイツ矯正歯科: 日本橋(エムアンドアソシエイツ矯正歯科の担当)も、枚数が少なくなったらDM継続の要否を先生に確認し、不要なら次回持参してもらう方向で良いと考えていることを述べました。
  • 心斎橋MA矯正歯科: 心斎橋では回収タイミングが難しいと感じており、患者から「まだ必要ですか?」と聞かれることもあると報告しました。患者のモチベーションを確認し、無理であれば次のセット時に停止、または残りの枚数が少なくなったら、次のセット前日にLINEで連絡して返却してもらう方針を検討しているとのことです。保定に入る前に返却を希望していました。
  • 福岡MA矯正歯科: 患者への連絡が最も効果的だが、その手間が課題であると認識し、クイック返信やプロトコルのメッセージへの組み込みを検討する意向を示しました。
Decision決定
各クリニックは、患者の保定移行、追加スキャン枚数の残数、患者のモチベーションなどを考慮し、それぞれの最適なタイミングでスキャンボックスの返却を促す。福岡MA矯正歯科は、回収タイミングに関するクイック返信の作成またはプロトコルへの組み込みを検討する。
IV.

新しいプロトコル(ノーゴー判定含む)の運用状況確認

  • エンドウ: 戸張先生の患者さんのみ、ノーゴー判定を組み込んだ新しいプロトコルを数週間前から試行していることを報告しました。
  • エンドウ: 新プロトコルでは、重度の問題があればノーゴーに進まず、4日後に患者に通知が行き、再度スキャンを送ってもらう仕組みです。その後はゴーで進むとのことです。
  • エンドウ: 4日後のスキャン写真は、先生が診療している時に直接見せるか、LINEなどで送り、その後の進捗(そのまま進むか、使用期間を長くするか、来院を促すか)を判断していると説明しました。
  • エンドウ: 現状、ノーゴーで上がってきた患者はまだいないため、具体的な運用ケースはこれからになるとのことです。
  • エンドウ: 渡部先生と益岡先生の患者については、今まで通り、フィットが悪そうな患者のみ担当者が先生に確認しに行く運用を継続することを報告しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 益岡先生が10月に来院した際に、今後の進捗について確認し、変更点があればグループチャットで共有する予定であることを伝えました。エムアンドアソシエイツ矯正歯科(菊池さん)にも、益岡先生が新プロトコルを適用しない場合は連絡するよう依頼しました。
Decision決定
戸張先生の患者についてはノーゴー判定を含む新プロトコルを試行継続。渡部先生と益岡先生の患者については従来通りの運用を継続する。益岡先生の新プロトコルへの移行可否を福岡MA矯正歯科が確認する。
V.

DM運用中の無断キャンセル患者への対応策

  • エンドウ: DM中の患者が無断キャンセルした場合、次のスキャン予定日にマウスピースが患者の手元にない状況で、スキャンの日時をシステム上で変更できず、一時停止も推奨されていないため、どのように対応すべきか困っていると相談しました。
  • 福岡MA矯正歯科: スキャンの日時は触らず、そのままにしておくことを推奨しました。システムから数日ごとにリマインドが自動的に行われるため、患者からの連絡を待つように指示しました。
  • 福岡MA矯正歯科: スキャン頻度を遅らせると、患者がマウスピースを手元に持っていない状態でも「OK」と判断されるリスクがあるため、推奨しないと説明しました。
  • 福岡MA矯正歯科: クイック返信機能の活用を提案し、LINEよりも効率的であることを強調しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 「予約がなかったので」という内容のクイック返信を新たに作成することを引き受けました。
  • 福岡MA矯正歯科: 現在既に「今日中か3日以内にスキャンを送ってくださいね」というリマインド文言のクイック返信が設定済みであることを共有し、活用を促しました。
Decision決定
DM運用中の無断キャンセル患者のスキャン日時は変更せず、システムからのリマインドに任せる。福岡MA矯正歯科は「予約がなかったので」というクイック返信を新たに作成する。
VI.

次回ミーティング日程調整

  • 福岡MA矯正歯科: 次回ミーティングを年内最後として12月に開催したい意向を示し、各参加者の都合の良い日を尋ねました。
  • 札幌MA矯正歯科とエムアンドアソシエイツ矯正歯科: シフトがまだ確定していないことを伝えました。
  • エムアンドアソシエイツ矯正歯科: 日本橋は水曜日が休みだが、12月は9日以外は全て診療日になる見込みであることを共有しました。
  • 福岡MA矯正歯科: 「休日のミーティングの出勤に関して、ちょっと厳しくなった」という全体チャットの情報を共有しました。
  • エンドウ: 12月2日は益岡先生の診療日であるため、午後3時以降であれば参加可能であることを伝えました。
  • 福岡MA矯正歯科: 一旦12月2日(水)の午後3時に設定することを提案しました。
  • エムアンドアソシエイツ矯正歯科: 12月2日は自身が休みである可能性が高いが、議事録を確認し、事前に質問事項があれば伝えておくことで対応可能であると述べました。
  • エンドウ: 自身のクリニックからは自身のみの参加で良いかを確認し、福岡MA矯正歯科は問題ないとの見解を示しました。大内さんから質問があればエンドウさん経由で聞くよう指示しました。
  • 福岡MA矯正歯科: シフト調整が可能であれば、参加してほしいと補足しました。
Decision決定
次回ミーティングを12月2日(水) 午後3時に仮設定する。参加できない場合は議事録を確認し、事前に質問を共有する。
Action Items実行事項
TaskAssigneeDue
レンタルモニタリング Insightsの数字を1ヶ月ごとくらいに確認する。 福岡MA矯正歯科 毎月
レンタルモニタリング Insightsで患者のスキャン数を把握する。 各クリニック担当者 毎月
今回合意された方針(追加スキャン枚数、保定移行、患者モチベーション考慮)に基づき、スキャンボックスの回収を患者に促す。 各クリニック担当者 該当患者発生時
スキャンボックス回収に関するクイック返信やプロトコルのメッセージへの組み込みを検討する。 福岡MA矯正歯科 未定
益岡先生が10月に来た際に、今後の新プロトコル導入進捗について確認し、変更点があればグループチャットで共有する。 福岡MA矯正歯科 益岡先生来院時 (10月)
益岡先生が新プロトコルを適用しないということであれば、グループチャットに連絡する。 エムアンドアソシエイツ矯正歯科 10月中
無断キャンセル患者対応用のクイック返信「予約がなかったので」を作成する。 福岡MA矯正歯科 次回ミーティングまで
次回ミーティング日程を12月2日(水) 午後3時に設定し、参加者に連絡する。 福岡MA矯正歯科 本日中
Quotations発言録
とりあえず開始できたら3件みたいな感じで一旦。はい、ちょっとここで数字を落としちゃうと先生たちも「あれ?」ってなっちゃうので。ぼちぼちやっているところを見せつつ、クリニックさんに負担がない感じで、ちょっと数値を設定させていただいておりますのでよろしくお願いします。
— 福岡MA矯正歯科
患者さんに「まだ必要ですか?」って追加スキャンの時に言われてたりするんで。
— 心斎橋MA矯正歯科
多分スキャンの日時はもう触らなくてそのままでいいと思います。多分、そしたら多分何日かごとにリマインドが行くんですよ。
— 福岡MA矯正歯科
なんかさっき全体チャットにも来てたんですけど、なんか休日のミーティングの出勤に関して、ちょっと厳しくなったみたいなんで。
— 福岡MA矯正歯科
Marginalia余録
Archives記録資料
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